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令和4年度デザイン学部総合型選抜における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染防止対策について

デザイン学部総合型選抜は、他者との会話を伴う試験であり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染防止の観点から、特に厳重な対策が必要な選抜と認識しております。本学デザイン学部は、本選抜を実施するにあたり、以下の対策を講じ、受験者が安心して受験できる環境づくりに努めます。

 

  • ・試験会場は可能な限り広い空間を用意します。
  • ・受験者の座席間隔は、対面の座席は2m、隣り合う座席は1mの間隔を確保します。
  • ・受験者の机の上や試験会場の各所にアルコール消毒液を設置し、いつでも身の回りを消毒できるようにします。
  • ・試験中は常に外気との換気を行います。
  • ・サーキュレーターを設置し、試験会場の空気を循環させます。
  • ・サージカル(医療用)マスクを用意し、試験中に着用していただきます。
  • ・受験者個別にフェイスシールドを配布し、グループワーク等、他者との会話を伴う試験時間に、マスクの上から着用していただきます。
  • ・試験で受験者が個別に使う筆記用具等で本学が用意するものは、受験者個別に用意します。
  • ・昼食時は黙食とし、テーブルに飛沫防止パネルを設置します。
  • ・受付に非接触の自動検温器を設置し、体温測定を行います。
  • ・人の列が想定される場所の床に、一定間隔を保てる位置を示すガイド線を引きます。
  • ・試験監督員は、受験者と会話する際、2m以上の間隔を空けるか、フェイスシールドを着用します。

 

札幌市立大学 デザイン学部