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短期国際交流プログラム

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海外の提携校や大学・研究機関と連携し、短期国際交流プログラム(派遣・受入・オンライン・セミナー)を実施しています。専門分野の学びや文化交流を通じて、異文化理解を深め、国際親善と相互理解を育むことを目的としています。

国際交流事業促進支援制度(短期)

学生の国際的な視野を広げるため、海外の大学・研究機関との短期交流を積極的に支援しています。

対象となる交流事業

  1. 派遣事業:本学学生が海外の大学・研究機関へ渡航し、交流を行うプログラム
  2. 受入事業:海外の学生が本学を訪れ、本学学生と交流するプログラム
  3. オンライン事業:本学学生と海外の学生がオンラインで交流するプログラム
  4. セミナー事業:本学学生が海外の専門家によるセミナーを通じて、国際理解を深めるプログラム

派遣事業について

 国際交流事業のうち派遣事業は、引率教員とともに本学の学生が短期間(1週間程度)で海外の大学や研究機関へ渡航し、現地の文化や現地の学生とともに交流しながら、学習するプログラムです。渡航にあたっては、学生の金銭的な支援も行っております。

【支援の流れ】

派遣事業の実施が決定次第、引率教員による学内説明会を実施します。その後、公募によって参加学生を決定します。参加学生のうち、支援制度を利用する学生には申請書を提出いただき、帰国後、報告書の提出をもって地域区分に応じた支援費を支給いたします。

【支援内容】

参加支援費:一人あたりの支援額は、地域ごとに定められた補助額に基づき支給します。
宿泊支援費:宿泊施設が提供されない派遣事業の場合、旅費規程に定める地区区分に応じて支給します。

プログラム事例

1)派遣事業

語学力や留学期間の制約により交換留学等が難しい学生にも、海外での学びの機会を提供するため、短期派遣型の国際交流事業を実施しています。引率教員とともに本学の学生が約1週間程度、海外の大学や研究機関を訪問し、現地の学生と交流しながら、講義やワークショップ、文化体験を通じて専門分野の知識と異文化理解を深めるプログラムです。

<参加学生の声>

PNCA国際交流学生ワークショップ(2024年度参加)

※PNCA:Pacific Northwest Collage of Art, Willamette University


デザイン学部

現地の食文化を深く知りたいと思い、プログラムに参加しました。特に家庭料理に興味があり、スーパーで声をかけ、ご自宅で一緒にご飯やスイーツを作る機会を得ました。調理し、同じ食卓を囲んだ時間はとても特別で、現地の方との距離が一気に縮まったと感じました。多くの調査や学校訪問の中でも、食事を通して交わしたコミュニケーションが一番楽しく、心に残る体験でした。

2)受入事業

学内に国際的な学びの場を創出し、学生が異文化理解を深めグローバルな視野を養うことができるよう、受入型の国際交流事業を展開しています。海外の大学や研究機関からの訪問者を迎え、講義やオリエンテーション、施設見学、文化体験、交流イベント等を提供しています。こうした交流を通じて異なる文化や価値観に触れ、国際的な視野と相互理解を深める力を養います。

<参加学生の声>

台中科技大学 学生受入プログラム(2025年度参加)


看護学部

今回の交流会では、海外の学生の発表を通じて、国際的な視点の重要性を実感しました。彼らの卒業研究は、テーマ選択の理由などに新規性があり、研究に対する強い意欲に刺激を受けました。異なる文化や教育背景を持つ学生の課題の捉え方、解決の考え方を知ることは、自分の研究姿勢を見直す貴重な機会となりました。また、自身の発表ではディスカッションを通じて、異なる視点から新しいアプローチを得て、研究の幅を広げることができました。国際交流は互いの価値観や発想を共有し、学び合う場であることを実感しました。今後もこうした機会活かして成長していきたいと思います。

3)オンライン事業

時間や渡航費の制約により海外渡航が難しい学生にも、国際的な学びの場を提供するため、オンライン型の国際交流事業を展開しています。海外の学生とリアルタイムで交流できるセッションを通じて、異文化理解やコミュニケーション力を高めることができます。語学に不安がある学生でも、スタッフによるサポート体制があるため安心して参加できます。

<参加学生の声>

オンライン国際交流プログラム「オーストラリア留学体験」(2025年度参加)


デザイン学部

オンラインでの海外の学生との交流は、新鮮な発見と自信に繋がる貴重な体験でした。現地の学生生活の紹介では、日本の大学との様々な違いを知り、改めて自身の大学生活を捉え直す良い機会となりました。フリートークの時間では、参加者全員の温かいサポートのおかげで、「間違っても大丈夫」と安心して会話を楽しむことができました。これらの体験を通じ、国際交流への心理的なハードルが下がり、自分の世界が少し広がりました!

4)セミナー事業

短期交流や提携校との交換留学など、定員に限りのあるプログラムだけでなく、すべての学生に国際交流を体験してほしいという思いから、「国際交流促進セミナー」を開催しています。海外に行くことが難しい学生でも、学内にいながら“国際”をぐっと身近に感じられる場として企画しているものです。参加した学生が、「いつか国内外で国際的に活躍してみたい!」と心を動かされるような、きっかけとなることを目指しています。

<参加した学生の声>

私が受講したセミナーでは、海外の政治・社会状況が母子保健に深刻な影響を及ぼしている現状を学びました。母子の健康が社会構造と密接に関わることを踏まえ、国際的視野をもって課題を捉え、今後の研究に主体的に取り組みたいと考えました。(看護学研究科)

インドネシア人看護師 ウキさんとの交流会

チュラロンコン大学オンライン留学体験