- {{ tag }}
{{ news.post_title_trim }}
MENU
看護学部
{{ news.post_title_trim }}
投稿は見つかりませんでした。
1964年函館生まれ
北星学園大学大学院社会福祉学研究科社会福祉専攻博士後期課程単位取得満期退学 修士(社会福祉学)
北海道大学医学部附属病院、北海道医療大学看護福祉学部、市立名寄短期大学看護学科、浅井学園大学人間福祉学部を経て札幌市立大学看護学部(現職)
学部:スタートアップ演習 、援助的人間関係論、看護初期実習、精神看護援助論、精神看護技術論、精神看護学臨地実習、卒業研究、ヘルスケアマネジメント実習
研究科:連携プロジェクト演習、精神看護学特論、精神看護学特論、精神看護学特論、精神看護学演習、精神看護学演習、クリティカル精神看護学演習、リハビリテーション精神看護学演習、精神看護学実習、精神看護学実習
研究概要
主要論文
「精神障害者の自立と支援に関する研究」「精神障害者の地域支援を考える」「自殺予防の最前線 三次救急施設で苦悩する看護師を支える取り組み」 など
所属学会
日本看護科学学会、日本精神保健看護学会、日本精神障害リハビリテーション学会、日本臨床救急医学会、日本自殺予防学会 など
日本臨床救急医学会自殺企図者のケアに関する検討委員会、北海道精神医療審査会委員、札幌市地域福祉生活支援センター権利擁護審査会委員、NPO法人すみれ会理事など
札幌市障がい児(者)医療・福祉複合施設整備アドバイザー業務
国際的にも極めて特殊な状況下におかれている我が国の精神医療および地域精神保健福祉の現況に対し、大学(教育)、産学官(行政機関、民間精神病院、地域社会復帰施設など)との連携を深め、ここ札幌を日本における地域精神保健福祉のモデル地域となるべく諸アプローチを計画している。
それを進めることにより地域の底上げ的な発展が期待でき、ノーマライゼーションへとつながることが出来る。
さらにそこに学生が直接関わることで萌芽的な教育面を満たし、同時に研究面でも活用することが出来る。
Nursing
Status:Associate Professor
Area of Research
Local assisted living towards a mentally handicapped person’s social participation and independence
Research on suicide prevention
Academic Social Activities
Japan Academy of Nursing Science、Japan Academy of Psychiatric and Mental Health Nursing、Japanese Association of Psychiatric Rehabilitation、Japanese Society for Emergency Medicine、Japanese Association of Suicide Prevention