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デザイン学部
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ACM Siggraphという国際学会に行ったときに立ち寄ったグランド・キャニオンで撮影してもらったものです。
2000年九州芸術工科大学卒業、2002年九州芸術工科大学大学院修士課程生活環境専攻修了。同年、エクスツールス株式会社入社。3DCGソフト「Shade」の開発に携わる。2007年九州大学大学院芸術工学研究科芸術工学専攻博士後期課程修了、博士(芸術工学)。2008年日本学術振興会特別研究員(PD)。期間中、NTTコミュニケーション科学基礎研究所客員研究員、ソニーコンピュータサイエンス研究所訪問研究員を兼任。2011年国際メディア研究財団研究員。2012年独立行政法人科学技術振興機構さきがけ専任研究者、東京藝術大学JST研究員。2017年より現職。その他、非常勤講師として、東京藝術大学、武蔵野美術大学、九州大学などの大学で授業を行った。代表作に『OLE Coordinate System』、『P055E5510N』シリーズ、『ゲームキョウカイ』、株式会社ソニー・コンピュータエンタテンメント(現株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント) PlayStation PS3/PSP対応ゲーム『無限回廊』等がある。他、多数の作品を制作、国内外で100件以上の展示実績がある。傍ら、作品を通したアルゴリズムや表現手法、体験評価、哲学的解釈などの論文を執筆している。
表現基礎(描画)、ビジュアライゼーションⅡ、デザイン総合実習Ⅲ
人間の解釈を揺さぶるアート表現の研究、非現実的表現/哲学的表現を創出するアルゴリズムの研究、実践を通したアート教育の研究、アート表現の社会実装
業績一覧:https://faculty3.scu.ac.jp/fujiki-lab/achievements.html
他多数
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・「手作りスリットアニメーションキット」の販売(2023.4)
・株式会社ナチュラルサイエンスにインスタレーション作品納品(令和元年4月)
・ADADA Japan 2017 プログラム委員(平成30年4月)
・CG-ARTS協会主催学生CGコンテスト アート部門評価員(平成28年10月~平成31年3月)
・株式会社ソニーに映像作品納品(平成30年4月)
・株式会社ナチュラルサイエンスにインスタレーション作品納品(平成30年4月)
・株式会社メイプルにインスタレーション作品納品(平成28年4月)
・ハウステンボス美術館にインスタレーション作品納品(平成28年4月)
・文化庁メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業 実施する事業、調査研究に関するブレインストーミング審議会参加(平成24年5月)
・日立ソリューションズ出版 雑誌「プロワイズ」vol.40~44 表示グラフィクスイメージ制作(平成24年5月)日本BtoB広告賞PR誌部門銅賞受賞
・株式会社プレシディオ制作 映画「レッド・ライト」PV映像監修(平成24年4月)
・株式会社デンソー カーナビゲーションシステム グラフィック・インタフェースデザイン・研究開発(平成23年1月)
・株式会社ビデオリサーチ ライフログデータビジュアライゼーションデザイン・研究開発(平成22年10月)
・株式会社ソニー・コンピュータエンタテンメント PlayStation PS3対応ゲーム「無限回廊 光と影の箱」監修(平成21年4月)
・株式会社コトブキソリューション 携帯着せ替えアプリ「不可能世界」及び携帯ゲーム「不可能巨塔」監修(平成21年4月)
・株式会社ソニー・コンピュータエンタテンメント PlayStation PSP対応ゲーム「時限回廊」監修(平成21年4月)
・株式会社ソニー・コンピュータエンタテンメント PlayStation PS3対応ゲーム「無限回廊 変奏曲」監修(平成20年4月)
・株式会社ソニー・コンピュータエンタテンメント PlayStation PS3対応ゲーム「無限回廊 序曲」監修(平成20年4月)
・株式会社ソニー・コンピュータエンタテンメント PlayStation PSP対応ゲーム「無限回廊」監修(平成20年4月)
・札幌国際芸術祭2024関連イベント「LAST SNOWレクチャー 第1回 雪の結晶をめぐって 〜レクチャー&ワークショップ〜」講師
・藤木 淳 他,Design for the Unreal World. 〜アンリアルを考える〜(2022.3.20)
・藤木 淳,「発電をデザインするー楽しむ発電、身に着ける発電ー」,SCU産学官金研究交流会(平成31年11月27日)
・寺井 弘典,久納 鏡子,陣内 利博,藤木 淳,萩原 俊矢,大山 慶,やんツー,「部門別トークイベント(アート部門)」,第24回学生CGコンテスト,日本科学未来館(平成31年2月16日)
・藤木 淳,デイリー・トゥレジュール,久納 鏡子,「トークセッション「PLAYWARE」」,「アルスエレクトロニカ イン ザ ナレッジキャピタル「PLAYWARE アルゴリズムでつくる遊び展」」,ナレッジキャピタル(平成31年1月17日)
・藤木 淳,デイリー・トゥレジュール,久納 鏡子,「展示レクチャー」,「アルスエレクトロニカ イン ザ ナレッジキャピタル「PLAYWARE アルゴリズムでつくる遊び展」」,ナレッジキャピタル(平成31年1月16日)
・藤木 淳,「違和感を生み出す表現手法と産業との結びつきー人間研究としてのメディア芸術表現ー」,SCU産学官金研究交流会,札幌市立大学サテライトキャンパス(平成30年11月28日)
・藤木 淳,江口 拓人,「見るってなんだろう」,三菱みなとみらい技術館企画展「シカクノフシギ展」,三菱みなとみらい技術館(平成30年4月7日)
・藤木 淳,「アートの中のゲーム、ゲームの中のアート」,公開講座,札幌市立大学 COCキャンパスまちの学校(平成30年2月23日)
・寺井 弘典,藤木 淳,山峰 潤也,「第23回学生CGコンテスト パフォーマンス・インタラクティブアート・インスタレーショントークイベント」,CG-ARTS協会主催第23回学生CGコンテスト,日本科学未来館(平成30年2月16日)
・寺井 弘典,久納 鏡子,陣内 利博,藤木 淳,山峰 潤也,大山 慶,萩原 俊矢,「第23回学生CGコンテスト 部門別トークイベント(アート部門)」,CG-ARTS協会主催第23回学生CGコンテスト,日本科学未来館(平成30年2月16日)
・Jun Fujiki, “Artist’s talk”, SIGGRAPH Asia 2017 Art Gallery, バンコク(平成29年11月19日)
・藤木 淳,田部井勝彦,「アーティスト・トーク」,東京都現代美術館企画展 「MOTサテライト 2017秋 むすぶ風景」関連イベント,東京都現代美術館サテライト グランチェスター・ハウス(平成29年10月14日)
・藤木 淳,「脳内空間の設計」,イリュージョンの科学とアート展シンポジウム,熊本県立美術館(平成29年7月16日)
・藤木 淳,「アーティスト・トーク」,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」関連イベント,みやざきアートセンター(平成29年5月27日)
・藤木 淳,「研究としてのメディア芸術表現」,佐賀大学 教職員の組織的な研修等の共同利用拠点(ICT活用教育),佐賀大学(平成29年3月3日)
・藤木 淳,「芸術という生物」,CGVI研究会(CVIM第204回・CGVI第165回・DCC第14回の合同研究会),九州大学医学部百年講堂(平成28年11月9日)
・藤木 淳,「物理の人間化」,2016九州PCカンファレンスinおおいた、大分大学(平成28年11月5日)
・倉崎 伸一朗,藤木 淳,三原 聡一郎,「メディア芸術クリエイター育成支援事業 レベルアップレクチャー」,アーツ千代田 3331 [1階 コミュニティスペース](平成28年11月4日)
・久保田 晃弘,藤木 淳,小町谷 圭,「メディア芸術祭入門」,文化庁メディア芸術祭 札幌展,サッポロファクトリー アトリウム(平成28年9月18日)
・藤木 淳,「リアリティってなんだ?」,SIAFラボ,札幌市資料館(平成28年9月17日)
・藤木 淳,藤井 直敬,岩崎 秀雄,「x = ( human + physics ) / 2」,国際心理学会ICP2016,パシフィコ横浜(平成28年7月29日)
・藤木 淳,早川 直己,「アーティスト・トーク」,熊本市現代美術館、企画展「だまし絵王エッシャーの挑戦状」,熊本市現代美術館(平成28年4月9日)
・藤木 淳,「アーティスト・トーク」,ICC キッズ・プログラム 2015 しくみのひみつ アイデアのかたち,ICC(平成27年8月1日)
・藤木 淳,伊村 靖子,「新しい<組成>とは何か」,個展『Primitive Order「組成される感覚/世界」』関連トーク,東京芸術大学(平成27年7月8日)
・藤木 淳,「『(人間+物理)/2』人間と物理の関係をデザインすること」,京都大学 デザインファブリケーション拠点,京都大学(平成27年3月15日)
・藤木 淳,「表現すること、研究すること」,ADADA Japan,九州大学(平成26年9月5日)
・藤木 淳,安藤 英由樹,森山 朋絵,「「永遠/一瞬の中の私」“Eternal / Moment”」,ACM Multimedia 2012,東大寺(平成24年11月1日)
・富松 潔,藤木 淳,馬場 哲晃,江 振維,「インタラクションデザイン「脳内リアル、メディアアート表現、身体接触などの課題」」,ヒューマンインタフェースシンポジム2012,九州大学(平成24年9月4日)
・近森 基+久納 鏡子(plaplax), 藤木 淳,一瀬 晧コ,白井 弓子,森山朋絵,「文化庁メディア芸術祭15年のあゆみ」,第15回文化庁メディア芸術祭カンファレンストーク,メルセデス・ベンツ コネクション1F(平成24年3月4日)
・藤木 淳,「ミュージアムレクチャー」,大阪大学総合学術博物館 第14回企画展「脳の中の「わたし」と情報の中の<私>」,大阪大学総合学術博物館(平成24年1月21日)
・鈴田 健,藤木 淳,鈴木 達也,「作家トーク」,第14回文化庁メディア芸術祭関連イベント,国立新美術館(平成23年2月9日)
・藤木 淳,「インタラクティブ錯視・だまし絵-アートからゲームへ」,明治大学先端数理科学インスティテュート・プロジェクト研究「錯覚の数理モデリングとその応用」,明治大学(平成21年9月9日)
・江渡 浩一郎,大和田 茂,杉原 厚吉,藤木 淳,「不可能コンテンツへの挑戦」,アキバテクノクラブ レビュー&プロモーション シンポジウム,明大秋葉原サテライトキャンパス(平成20年3月5日)
・藤木 淳,「解釈の揺さぶり」,東京ミッドタウン開催マッチングセミナー「ゲームデザインを情報家電デザインに応用する方法の模索」,東京ミッドタウン(平成20年9月19日,20日)
・藤木 淳,鈴木 達也,「Echochrome “What Is Play”」,The Develop Conference & Exp,イギリス(平成20年7月31日)
我々の身の回りは人間の暮らしを豊かなにする様々な情報技術で溢れています。未来を見据え、地球規模あるいは宇宙規模で持続可能な情報デザインが今後重要となることを予測します。アートやエンタテインメント(人間)、生活環境、エネルギーなど、様々な対象に、持続的・普遍的な価値を探求しています。
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